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6月05日(日)

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世界でいちばん幸せな国フィジーでライフスタイルをアップデートできるオトナ留学とは

フィジー留学×オトナ留学トークイベント 世界でいちばん幸せな国フィジーでライフスタイルをアップデートできるオトナ留学についてスペシャリストにお話しいただきます。

世界でいちばん幸せな国フィジーでライフスタイルをアップデートできるオトナ留学とは
世界でいちばん幸せな国フィジーでライフスタイルをアップデートできるオトナ留学とは

日時・場所

2022年6月05日 19:30 – 21:00

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イベントについて

フィジー留学×オトナ留学トークイベント 世界でいちばん幸せな国フィジーでライフスタイルをアップデートできるオトナ留学についてスペシャリストにお話しいただきます。

スピーカーは、世界でいちばん幸せな国フィジーから、ライフスタイルをアップデートする英語留学「Colors Fiji」の南国オーナーの多田祐樹さんと南国校長の永崎裕麻さん、『オトナ留学のススメ~成功する人はなぜ海外で学び直すのか~』(辰巳出版)の著者であり、人生100年時代のオトナ留学コミュニティの主宰者でもある留学ソムリエ大川彰一さんの3名です。 世界でいちばん幸せな国だからこそできる「オトナ留学」とは何か? なぜフィジーが仕事、語学、人生を学び直すためのオトナ留学の目的地としておすすめなのか? その秘訣を紐解きます。 そもそも世界でいちばん幸せな国フィジーってどんな国でしょうか。 永崎さんの著書『まんが南の島フィジーの脱力幸福論』(いろは出版)によると、 ・オレのものはみんなのもの、お前のものもみんなのもの…やさしいジャイアンがいっぱい!? ・健康のために生きているわけじゃないから、だいたいみんな太っている!? ・お金での交換は禁止だから、スマホとヤギを交換する!? ・「準備・計画をする」「反省をする」という習慣がない!? ・ウソと知り、わざと騙されちゃう!? ・洪水になったら、サーフィンに行こう!? 一般的に日本では、 健康は大切にされているし、スマホとヤギは交換しない。 失敗しないように準備をする。もし失敗したら反省して次に活かそうとする。 なるべく騙されないようにするし、洪水の時は家に引きこもるでしょう。 フィジーにいれば日本では起こりえない出来事に、高確率で出会うことが出来るらしい。 オトナがこれまでに培ってきた価値観がひっくり返るような経験を通して、自分の考えが洗練されていく。 そんな南国の楽園フィジーへオトナ留学すれば、仕事も語学も人生もアップデートできること間違いなし!? ■イベント概要 日時:2022年6月5日(日)19:30〜21:00 方法:オンライン(Zoom) 参加費用:無料 定員:100名(先着順) 対象者: 社会人、学生、教育関係者、経営者、人事関係者 タイムテーブル 19時28分 入室開始 19時30分 オープニングトーク 19時35分 パネルディスカッション 20時40分 ブレイクアウトセッション・質疑応答 20時55分 まとめ 21時00分 閉会 ■スピーカー 多田 祐樹 永崎 裕麻 大川 彰一 ■モデレーター 長瀬 智寛 ■司会 徳留 宏紀 ■主催:人生100年時代のオトナ留学コミュニティ、株式会社留学ソムリエ ■スピーカー略歴 多田 祐樹(Tada Yuki) 株式会社アール―カンパニー 代表取締役社⻑ / フィジー英語留学カラーズ オーナー 2004年、貿易関連事業で起業。現在も東アフリカや、フィジーを含む南太平洋地域で、貿易事業展開中。(日本2法人。海外4法人) 2018年にフィジー共和国に、英語学校「カラーズ」を開校。 「ライフスタイルをアップデートする英語学校」として「海外就職を⽀援するコース」「ボランティア課外活動コース」など、特徴的なカリキュラムを提供している。 留学⽣に英語留学+αの価値を⾒出せるよう、⾃⾝も⽇々アップデート中 フィジー留学カラーズ COLORS FIJI English School https://colors-fiji.jp/ 永崎裕麻(Nagasaki Yuma) カラーズ校長 & アールイーカンパニー取締役 約2年間の世界一周を終えて、世界幸福度ランキング1位(2016/2017)のフィジー共和国へ2007年から移住。 南の島のゆるい空気感を日本社会に届けるべく「南国ライフスタイルLABO」「フィジー・フォルケホイスコーレ」などのコミュニティーを運営。内閣府国際交流事業「世界青年の船2017」日本ナショナル・リーダー。 「ライフハッカー」「日経xwoman」「hanakoママ」「tabippo」「クーリエ・ジャポン」「Finders」などのメディアで執筆したり、「僕たちは本当に幸せになりたいのか?」「僕たちはもう働かなくてもいい」「やりたいことがないが武器になる」などの講演活動をしたり、フィジーから発信活動を続けている。 著書に『まんが南の島フィジーの脱力幸福論』(いろは出版)『世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論』(いろは出版) 大川 彰一 (Okawa Shoichi) 株式会社留学ソムリエ 代表取締役。TAFE Queensland 駐日代表。日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)幹事。 1970年京都市生まれ。セールス&マーケティングに約10年間携わり、カナダに渡航。帰国後、留学カウンセラーとして約1,000名以上の留学やワーキングホリデーに関わる。その後、米国教育系NPOのアジア統括部長として日本やASEANの教育機関および企業との連携によりグローバル人材育成に尽力。海外インターンシップを主要大学の単位認定科目としての導入に成功。現在は「留学ソムリエ®︎」として国際教育事業コンサルティングや留学に関する情報発信を行う。東洋経済オンライン・レギュラー執筆中。 著書に『オトナ留学のススメ 成功する人はなぜ海外で学び直すのか』(辰巳出版)『海外大学進学のススメ〜日本の高校生をグローバル人材に成長させる解決策!』(まねきねこ出版) 長瀬 智寛 (Nagase Tomohiro) オルタナティブ・スクールあいち惟の森スタッフ。 1993年名古屋市生まれ。学生時代「世界一幸福な国」とネット検索したら、ヒットしたフィジー共和国に幸福留学。帰国後、フィジーで出会った最も尊敬する方に誘われ、フィジー就職。その後、内閣府青年国際交流事業参加、愛媛県立三崎高校公営塾塾長、レタス農家を経て、現在はハネムーン世界一周を計画中。 徳留 宏紀 (Tokudome Hiroki) 1990年大阪生まれ。元公立中学校教員 フィンランド教育視察が自身の教育観や授業観の転換に大きく影響。その後、非認知能力と出会い、北欧教育のエッセンスを取り入れた非認知能力向上をめざした授業を実践し、日々研究に励んでいる。2023年1月から1年間フィンランドの学校現場で修行予定。

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